「速聴」の効果☆集中力がつく長時間じっと落ち着いて読書ができるようになる。普段の学校や塾での授業中もキチンと座って学習し続けることができるようになる。☆脳の処理能力が上がる考えるスピードが上がり、判断力が速く正確になる。学習内容の吸収がよくなり、国語のみならず、他の教科の成績も上がる。☆聞く力がつくゆとりをもって人の話が聞けるようになる。中学校での英語のリスニングの成績が上がる。高校受験で最大限の力が発揮できる学力をつけることが目標小学英語「レプトン」(小学１年～６年対象）読書教室「ことばの学校」(小学１年から受講可）＊柏教室のみ開講ネイティブの音声を聞き、書き取る練習をします。意味を理解しながら聞き取る力が身につきます。ネイティブの音声を聞き、声に出してくり返す練習を何度も行います。その後、先生に発音をチェックしてもらいます。会話文や物語文を読み、内容に関する英語の質問に英語で答える練習をします。図表・地図などから必要な情報を読み取る練習も行います。テキストの単語や文を書き写したり、語句を並び替えて文を作ったりします。上級レベルでは、文法も学習します。現在の英語教育現場では、英文を｢読む｣｢聴く｣という受信能力に加え、実際に英文を｢書く｣｢話す｣という発信能力を含む四技能をもって、英語の標準的な学力とする指導が行われています。一部の大学や高校の入試でも、英語を｢書く｣｢話す｣能力を測るために外部試験(※民間検定の利用)を導入するケースが増えています。このような社会の動きに対応するため、創学舎の小学英語では四技能を養成する英語講座「Lepton(レプトン)」を導入しました。｢Lepton｣は、お子様一人ひとりが専用音声教材を用い、｢読む･聴く･書く･話す｣それぞれを自分のペースで学習し、チューターサポートで習熟度･定着度を確認するインプットとアウトプットを両立した自立型学習システムです。(詳細はこちらでもご覧いただけます。https://www.lepton.co.jp/about)本は読んだ方がいいのは分かるけれど、家庭で本を読ませるのは難しいし…と思われているなら、ぜひお試しください。今まで一度も本など読んだことのない子でも、ずっと読み続けられます。なぜなら、それは｢読み聞かせ｣だからです。通常より速いスピードで朗読を聞きながら本を読みます。耳から音が入ることで、集中して本を読むことができます。集中した時間を作ることで集中力を養う訓練になることはもちろん、気持ちが落ち着いてきます。通常の速さの3倍，4倍の速さで聞くことで右脳の活性化にもなります。もちろん、読むスピードは速くなり、ことばも豊かになります。一石三鳥にも四鳥にもなる読書教室です。受講生のなかには、週に2冊本を読む子が増えています。柏教室で開講していますので、お気軽にお問い合わせください。SogakushaInformation09｢読書｣の効果☆本が好きになる本に対して苦手意識がなくなり読書を楽しむようになる。図書館で本を借りるようになる。学校や書店でも文字の多い本を選ぶようになる。☆読む力がつく本を読むことで多くの言葉を覚え、読解力がつく。漢字も読めるようになる。長い文章に慣れ、長文も楽に読めるようになる。☆感受性が豊かになる名作に触れることにより、情緒豊かな心を育てる。小学部
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