学力・点数1.受験勉強を始めるために2.受験勉強のやり方(1)原則①1年間で1600~1800時間は必要②早く始めたほうが有利③英語、数学は毎日やる④2科目でスタート⑤「部活」をしながらも勉強する⑥体にしみ込むまでくり返す⑦理解して覚える⑧過去問は10月から徹底して2回くり返す⑨定期テスト中も創学舎には通う⑩継続こそ力なり⑪共通テスト対策は10月から⑫目標と計画の両方が必要⑬得点=能力×意志力×素直さ×情報×時間(回数)*下記参照⑭量と学力と点数の関係(2)やり方《全科目共通》①科目ごとの勉強法を守る②テキスト+副教材③指示されたもの以外に手を出さない④受講していない科目、創学舎で開講していない科目も相談すること小中学部で学んだ高校生たちが集う学び舎高3授業紹介①志望学部決定学力点数量➁志望校決定➂受験科目決定➃方法決定人間は不平等。一回でわかる人と何回もやって分かる人の2種類。分からないのはやっていないから。SogakushaInformation15能力の不足を補うのがこれだ。人並ではダメ。強い意志を持って。独りよがりは伸びない。適切な忠告、方法を取り入れる素直さは大事。→10ヶ月とすると1日平均(6)時間→全科目同時スタートは100%(失敗)する→「部活が終わってから」では(遅い)→「一回やった」は(ゼロ)と同じ→ 単純丸覚えは(忘れる)→リズムを守る→中断したら力は落ちる→とりもどすのに(同じ時間がかかる)→目標だけで計画なしは必ず(失敗)する正しいやり方で、中断することなく勉強を続ければ、着実に学力は上がる。しかし、点数は一定量をこなして初めて伸び始める。情報不足は不幸を招く。情報過多も同じ。集めて分析。ムリなら私たちに聞け。時間は多い方が良い。回数も多い方が良い。但し、集中してやらねばムダ。正しい方法も必要。時間(回数)能力意志力素直さ情報大学受験部
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