創学舎 2022年 入塾案内
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市川高校,芝浦工業大学柏高校(GS特待),専修大学松戸高校(E類),土浦日本大学高校(Ⅰ種特待) 合格N・Tくん専修大学松戸高校(E類),春日部共栄高校(選抜C特待),流通経済大学付属柏高校(Ⅲ類) 合格K・Hさん流通経済大学付属柏高校(Ⅰ類) 合格E・HさんSogakushaInformation21第一志望校合格に向けて精一杯頑張った創学舎の先輩たちが語る、受験生への応援メッセージ千葉県立船橋高等学校合格千葉県立東葛飾高等学校合格千葉県立東葛飾高等学校合格新柏教室出身江戸川台教室出身パーソナルおおたかの森教室出身柏市立第四中学校卒流山市立東深井中学校卒柏市西原中学校卒芝浦工業大学柏高校(GS特待) 合格M・Kくん芝浦工業大学柏高校(GS),土浦日本大学高校(Ⅰ種特待) 合格H・Dくん専修大学松戸高校(E類),土浦日本大学高校(Ⅰ種特待) 合格W・Nくん千葉県立船橋高等学校合格千葉県立東葛飾高等学校合格千葉県立東葛飾高等学校合格新松戸教室出身流山市立南流山中学校卒柏教室出身我孫子教室出身我孫子市立久寺家中学校卒柏市立第三中学校卒僕は志望校の県立船橋高校に合格することができた。それは併願校の市川高校を合格することができたことで自信を持つことができたからだと思う。僕は市川の入試直前まで過去問で当時の最低点を取ることすらできなかった。過去問に載っている解説もわかりづらく、自分で採点ができないところもあった。そこで、創学舎の先生方に採点してもらい、そのたびに先生は僕にアドバイスしてくれた。何度も先生に質問して、解説してもらった。国語や英語では、わからない単語にはマーカーを引き、意味を調べ、その中でとくに重要な単語の意味を先生に教えてもらった。しかし、そこまでしてもらってもまだ満足できる点数が取れなかった。それでも先生は「無理かもしれない」と一言も言わなかった。「過去問であまり点数が取れなくても、当日受かる人はいる」といって励ましてくれた。だから、当日は落ち着いて問題を解くことができた。気持ちに焦りが出て、自信を失ったとき、先生の励ましが受験のときの僕にはとても力になった。創学舎の先生方にはとても感謝している。私は中学1年生の冬に創学舎に入りました。創学舎の良い点はたくさんありますが、一番は先生方が強く支えてくださったことだと思います。分からないところや不安なところは質問するとすぐに応じてくれて、苦手を放置せずに済みました。また、雰囲気がとても良く、明るかったので、話しかけやすく、精神面でも助けていただきました。私は模試で第一志望校の判定がDばかりで、入試直前のテストでも目標点に40点以上届いていませんでした。それでも今の高校を受けようと思ったのは、先生方が私の可能性を信じて励ましてくれたからです。入試の数日前は本当に苦しくて、心が折れそうにもなりましたが、先生方の言葉を信じて、本番も最後までやり切ることができました。私は結果として、第一志望の高校に前期で合格することができましたが、これもすべて創学舎のお陰だと思っています。他の塾に行っている友達の話を聞いても、こんなに生徒の心に寄り添ってくれる場所はなかなか無いと思います。私の道を切り開いてくださり、ありがとうございました。私は、中3の夏期講習で証明と関数をやりました。私はこの二つが苦手でした。しかし、先生が毎回私の質問に答えてくださったり、解きやすい方法を教えてくださったりしたので、受験のときには、関数を諦めずに解く力がつき、証明は「絶対に解ける」という自信を持てました。冬休みに過去問を解いたとき、昨年は40点、一昨年は80点足りず、とても不安で志望校を変えた方がいいのではないかと悩みましたが、私が「もう無理」と言うたびに、「諦めるの?大丈夫。頑張ればできる。」と何度も何度も励ましてくださったので、最後まで自分に負けずに頑張ることが出来ました。国語の作文や2日目の作文も、書いたら添削してくださったので、どちらの作文も時間内に書き終え、満点に近づけることが出来ました。私が合格できたのは、私の性格を考えて毎日励ましてくださった先生方のお陰だと思っています。本当にありがとうございました。僕は新中1準備講座から創学舎に入りました。最初の頃はあまりいい成績がとれないでいましたが、中3の夏休みから本気で勉強し始めて、見事第一志望校に合格することができました。その中で、僕がいくつか思ったことについて話したいと思います。1つ目は、目標を持つと、その目標が自分の背中を大きく押してくれるということです。僕は中3の夏休みに、高校でやりたいことを見つけました。そのために絶対に合格しようと思い、勉強に精が出ました。2つ目は、夏休みはとても大切であるということです。おそらく大半の人はまだ半年もあるから大丈夫だと思っていると思いますが、そんなことはありません。この夏休みで苦手科目の克服や、1、2年の復習をしないと後で必ず後悔します。これは言い過ぎではなく事実です。3つ目は、どんなときでも油断しないということです。模試でどんなに良い点数をとっても油断しないでください。油断してしまうと、それ以上伸びません。常に高みを目指してください。また、模試などで悪い点数をとっても必要以上に落ち込まないでください。自分の苦手分野がわかったのだと前向きに考えてすぐにその対策をするようにするのが良いと思います。創学舎はわからないところをすぐに質問できる環境が整っているので、自分の苦手分野に目を背けなければ、どの教科でも高得点がとれるはずです。最後に…。副教材は毎日継続して取り組むべきだと思います。面倒臭い問題でも逃げずに取り組んでください。それが必ず力になります。受験勉強は決して楽なものではないですが、それを乗り込えれば必ず結果が後から追いついてきます。入試で自分のベストが尽くせるよう頑張ってください。僕は、友人の薦めで2年生の3学期から創学舎に入塾しました。そのとき最も印象に残ったことは数学の授業のスピードが早いことで、学校と違い、感動しました。授業は、とても力がつき、さらに、おもしろかったので、毎日塾が楽しみでした。クラスの人数が多くないので、先生が一人ひとりをしっかり見てくれたことも力がついた理由の一つだと思います。僕の場合は、5科目の中で国語が一番の苦手科目でしたが、創学舎の授業のおかげで定期テストや模試、本番でいい点数を取ることができました。そして、得意科目だった数学・英語・理科もさらに得点を伸ばすことができたので、良かったです。また、定期テスト前になると勉強会があったので、そのおかげで校内順位をさらに上げることができました。薦めてくれた友人に感謝、そして、創学舎にとても感謝しています。創学舎の良かったところは、自分から勉強する力をつけさせてくれたところです。私は最初、宿題もしなくて、模試でもあまり良い点数を取ることができませんでした。そんな私にも先生方は熱心に指導してくださり、3年生になったあたりから宿題をするようになりました。自分から勉強をするようになってからは模試でも良い点数が取れるようになりました。そして、何よりも副教材が私の力を伸ばしてくれました。3年生の夏ごろから各教科で副教材を使い始め、初めはその量の多さに驚き、やり切る自信がありませんでした。しかし、そのたくさんの副教材を進めて丸の数が増えていく中で、どんどん自分に力がついて、何よりもこれだけの量をこなしたのだと自分に自信をつけることができました。自分一人では勉強をすることができなかった私が、ここまで勉強を続け、東葛飾高校に合格できたのは、いつも熱心に私に指導してくださった創学舎の先生方のおかげです。本当にありがとうございました。受験体験記

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