創学舎 2022年 入塾案内
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計画的に学習を開始することが自己学習能力育成の第一歩正しいフォームの定着PDCAサイクルの確立「定期テスト対策授業」&「定期テスト対策勉強会」実施第一志望校合格率の高さの秘訣「副教材」定期テスト勉強に好影響「P」(Plan:計画)「D」(Do:実行)「C」(Check:評価)テスト後に反省点を明記する「A」(Act:改善)学習効果の高い受験勉強第一志望校合格!鉛筆の持ち方、ノートをとるときの姿勢から指導長時間、集中して学習に取り組める土台作りです。ノートのとり方、ワークの取り組み方、宿題のやり方等、細かく指導言われたことはできるけれど、それ以上のことはまったくできない。宿題をこなすだけで、それ以外は勉強しない。これでは実力が伸びません。自分から学習を進めること、これが理想的な学習です。こうした観点から、創学舎では様々な形で生徒の自立学習を促進しています。「どうすれば学習を継続できるのか」これは創学舎が最も悩んできたところであり、ノウハウを蓄積してきたところでもあります。「知らない間に勉強するようになり、いつの間にか勉強が好きになった」と言ってもらえるように、創学舎は日々努力しています。細かくノートチェックをし、不適切な部分はすぐに指摘。その積み重ねで少しずつ秩序が生まれます。そして、生徒はやり方が定着することで取り組みやすくなります。その結果…自己学習能力を身につけるために必要な「PDCAサイクル」2020年大学入試改革に伴い、現在高等学校では改めて基礎学力定着のために「PDCAサイクル」の確立が掲げられています。創学舎ではこのPDCAサイクルをまわすために、様々なツールを活用しています。定期テストは、3年間の学習を進めていく上で目標とすべき大切なものです。それまで学んだことの総まとめとして、抜けた知識を補う場として、学習量をこなす練習の場として、頭に入れた(インプット)ことを出す(アウトプット)訓練の場として…数多くの力をつけることができるものです。創学舎では、定期テスト前には通常のカリキュラムを止め、「定期テスト対策授業」「定期テスト対策勉強会」を実施しています。講師の目の前で勉強してもらうことで、学習の進め方の指導も個別に行えます。字の書き方、ノートのとり方から始まり、ワークの使い方、解き直しの仕方など、一人ひとりの生徒に指導していきます。創学舎の受験生は入試対策用教材「副教材」に取り組んでいます。これはただ問題を解けばよいというものではありません。取り組み方やノートのとり方、ペース等、学力向上のための秘訣が数多く散りばめられています。「緻密」に「丁寧」に「継続」して副教材に取り組んだ生徒は飛躍的に学力が向上します。目標点等を設定し学習計画を立てるチェック表等を用い進捗状況を確認する反省点をもとに次回に向けての改善点を明記するSogakushaInformation03自己学習能力育成

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