創学舎 2022年 入塾案内
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◆小4国語◆◆小5国語◆高校受験で最大限の力が発揮できる学力をつけることが目標小学4年小学5年①本当の計算力②漢字力・言葉の力③文章を読む力④学習姿勢⑤考える力昔から「読み、書き、そろばん」といったように、小学生で身につけるべき学力はその後の学習の基盤となります。たとえば、算数・数学も、英語も、理科も、社会も母国語である日本語で考えます。そのためには、音読、読書はとても大切です。また、計算を手で行うこと(暗算も含んで)は、計数能力を身につけるためにもとても大切なことです。計算はやり方が分かったからそれでいい、というものではありません。繰り返し、繰り返し行うことで、計数能力が育まれていくのです。創学舎の小学部は、公立中学に進んで高校受験で最大限の力を発揮できる学力をつけることが目標です。ここで本当に役立つ力は、次の5つです。まず、この5つの力を身につけてもらうために、きめ細かな指導を展開しています。知識を蓄えていく中で、興味・関心・知的好奇心も育っていくものだと考えます。大人になっても役に立つ「学びの基盤づくり」。そのための能力開発には積極的に取り組んでいきます。小学4年になると、少しずつ言葉の知識が増えてきます。それに伴い、読書することのできる本も増えていきます。ご存知のとおり、読書は単に語彙力を高めるだけでなく、子どもの世界観を広げます。また、読書をすることによって、落ち着いて何かに取り組む姿勢、集中力の持続なども得られます。創学舎では、授業を通して、音読の楽しさ、読書の面白さを様々な形で伝えていきます。◆小4算数◆小学3年生までとは違い、たし算、ひき算、かけ算、わり算のほかにそれを利用した計算の工夫などを学習していきます。また、整数だけでなく、小数・分数の概念も導入され、小学校高学年の学習に必要な基礎を学びます。創学舎においては、小学4年生で学習する内容を定着させるだけでなく、教科書以上の内容にもチャレンジしていきます。さらに、なぜそうなるのかを考えることに注目し、途中経過の書き方などノート指導を含めた授業を展開していきます。小学5年になると、少しずつ難しい言葉も出てくるようになります。今後の学習の基盤となる、学習の仕方をしっかり身につけるときです。漢字を覚えること、辞書をすばやく引けること、速く正確に音読できること、一文の内容をしっかり理解すること…。すべて毎日の学習の積み重ねが大切です。創学舎では、授業・宿題・漢字テストを連動させて、まず基礎技能の習得を目指します。◆小5算数◆近年の小学生の計算力は昔と比べると大きく低下しています。文科省の発表とは別に、現場で教えている者は誰でも肌で感じていることです。計算の仕組みを理解させても、計算力はつきません。反復練習によって身につけることができるのです。創学舎では高校入試・大学入試を考えた上で、計算のやり方、式の書き方を徹底的に指導します。特に、途中の計算をしっかり正確に書くことは軽く考えられがちですが、中学・高校と数学を学ぶ上では一番大切なことです。創学舎は、目立たないけれども数学を学ぶ上で大切なことは、妥協せずに指導します。◆小5英語「パスポートBASIC」◆アルファベットの習得・フォニックスの運用等、英語学習の導入段階から丁寧に指導します。小学校で導入される新教科書には多種多様な表現とかなりの数の単語が掲載されていますが、創学舎の英語講座「パスポートBASIC」では、理解と定着を目指し、学習量を限定して反復練習を徹底して行います。「読む・聴く」「書く・話す」の四技能の基盤となる英文の構造を理解し、体得した上で、次の学年・中学において、表現の量を増やしていきます。英語嫌いにさせない、「自分にもできる、次もチャレンジしたい」と思える学習サイクルを生み出します。SogakushaInformation07小学部

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