◆小６国語◆小学６年百人一首暗唱小学生のために様々なイベントを開催毎年6月に柏教室で開催。日頃百人一首暗唱で鍛えた力を存分に発揮します。毎年大盛況です！英語教育の一環として始めたパーティーです。普段見られない創学舎の講師たちの仮装姿は必見です！百人一首暗唱によって豊かになった語彙力を生かし、五七五七七の短歌で願い事を短冊に書きます！小学生の知的好奇心を育てるイベントです。生徒たちは目を輝かせて実験等に取り組んでいます！ハロウィンパーティー百人一首大会短歌で短冊を書こう理科遠足言葉を通して考えや知識を伝えること、これは人類の偉大な発明です。そして、一人の人間として生きていく上でも、なくてはならない能力です。小学生のうちにこの技術を身につけることは、今後の人生において大きな影響を与えるでしょう。そのために、漢字･語句･ことわざ等の豊かな言葉の力をつけること、そして、文章の意味を理解することが必要です。創学舎は、そうした地道な努力を応援し、さらに読書で自分の世界を広げていくことを応援します。◆小６算数◆計算をはじめ、割合、図形と中学で数学を学習する上で大切なものが多くあります。ここできちんと定着させておかなければいけません。字の書き方、式の書き方、ノートの使い方の指導を通して、中学数学の論理性を支える下地を築きます。そのためには、たとえば、掛けて間違えたから割ってみるというのではなく、なぜここではわり算なのかを、わり算の意味に戻って納得する、ということも大切なことなのです。創学舎の算数は、ただの公式主義ではありません。創学舎は、指導要領にとらわれず、中学数学を学ぶ上で必要なことをきちんと教えます。コースによっては、高度な内容まで教えることになります。◆小６英語「パスポートJr.」◆小学校で使用される新しい教科書では、単語の数や扱われる表現が驚くほど増えています。しかし、創学舎の英語講座｢パスポートJr.｣では、数･量の追求ではなく良質な英文への習熟、表層的な知識の習得ではなく本質的な体系理解を目標にしています。｢読む･聴く｣｢書く･話す｣の四技能のバランスと新しい入試システムに対応する力を養うために、小学生のうちにできる｢英文を正しく訳す力、正しい英語を表現する力｣に注力して、無理なく中学英語への橋渡しを図ります。消化不良では終わらせない、英語嫌いにさせない、｢分かる⇒できる⇒手ごたえを持つ｣という自己有能感を養成するサイクルを作ります。創学舎では小学生に百人一首の暗唱に取り組ませていますが、一番の目的は語彙力強化です。百人一首に選ばれた歌人は当然優れた歌人ですから、その表現の技術や言葉の感覚も一級品です。日本語の持っている心地よい音の調べ、品格のある語句の使い方などに小学生のうちから触れてほしいと思っています。また、日本人は頭の中で思考する際、当然日本語を用いて思考します。ですから、語彙力が不足していると、当然思考の幅が狭くなります。しかし、言葉の知識が広がると、それに比例して、様々な考えが広がり、より論理的な思考ができるようになっていきます。さらに、言葉の知識が広がると、様々な表現ができるようになります。そうすると、自分自身の中にある、複雑かつ繊細な意見や感想を相手に存分に伝えることができるようになります。自分自身の思いをより正確に伝えられる表現力･コミュニケーション能力を向上させることもできます。創学舎では、読書の習慣はもちろんのこと、百人一首暗唱の習慣も重要視して、生徒たちの語彙力が少しずつ向上されることを願っています。SogakushaInformation08
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