英検対策講座 パスポート

・英検®は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
・このコンテンツは公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

昨年度合格実績(小・中学生)151名
2級22名・準2級45名・3級95名・4級47名・5級42名!
※合格者数は「創学舎内で受検した生徒の結果」および「創学舎で対策講座を受け、受検は学校やS―CBTで」という生徒の結果を合計した数字です。また、2級・準2級・3級は二次試験まで合格した生徒数です。


文部科学省より「『英語が使える日本人』の育成のための戦略構想」が発表され、21世紀に入りさらに社会・経済等のグローバル化が進み、英語が国際共通語となっている状況の中、日本人の英語コミュニケーション能力の育成はまさに国家的な課題となっています。その「戦略構想」の中で、学習目標として中学卒業段階で“英検®3級程度”高等学校卒業段階で“英検準2級から2級程度”の英語力が示されています。
また、大学入試では英語4技能を重視し、英検®などの検定試験を活用した入試が推奨され、すでに導入している大学もあります。また、これからも様々な試みがなされています。英語では、読む・聞く・話す・書くの4つの技能が、今後より求められるようになります。

☆英検®がさらに進化しています!

●2024年度より2級・準2級・3級のwriting問題がリニューアル(2級は「要約問題」が追加、準2級・3級は「Eメール問題」が追加)。
●2級・準2級は語彙問題・長文読解問題の設問数が一部削除
●2025年度からは2級と準2級との間に『準2級プラス』が新設
●4級・5級にスピーキングテスト導入(希望者のみ)
●4級・5級は「チャレンジキャンペーン」により、無償で再受検が可能に ※同一会場で、一回のみの適用
●国際標準規格CEFRに対応した「英検®CSEスコア」により英語力が客観的・技能的に評価できる

☆英検®対策講座 パスポート

創学舎では英検®対策講座パスポート(有料)を開講しています。徹底した過去問分析と過去10年以上にわたり蓄積してきた英検のノウハウを活かして、担当の講師が対策を行います。奮ってご参加ください。尚、もし英語検定に不合格の場合は、合格するまで何度も同じ級の対策講座を無料で受講できます。

☆英検®対策講座 パスポート概要

◆開講講座:準2級・3級・4級・5級 ※4級・5級は一部教室にて実施
◆英検®対策講座パスポートは、塾生以外の方の受講も可能です。
◆対象:中学1年生~中学3年生
※受講料、開催日時、講座実施教室は創学舎各教室までお問い合わせください。

☆受講後の感想

≫授業について
・各単元ごとにポイントを言ってくれてわかりやすい(中2男子 3級)。
・授業時間の中で問題演習が出来て良かった(中3女子 準2級)。

≫テキストについて
・ポイントが各単元の最初にわかりやすくまとめてある(中1男子 4級)。
・テキストが単元毎にまとめられていてわかりやすい(中3女子 3級)。

≫リスニングについて
・実際にリスニングを聞いて解けて良かった(中1女子 5級)。
・リスニングが苦手だったが、本番のテストで点が取れそう(中2男子 3級)。
・形式別にまとめられていて、注意するポイントがよくわかった(中3女子 準2級)。

≫二次試験対策について
・何度か練習し、流れがわかったおかげで本番はスムーズに対応できた(中2女子 3級)。
・答えに困ったときの対応法や、とっさの一言が役にたった(中3男子 準2級)。
・音読でのポイントや自由会話でのコツも教えてもらい、本番でうまく使えた(中3女子 準2級)。

☆英検®に関するFAQ

Q:英検®を初めて受けようと思います。何級を受けたらよいですか?
A:創学舎では以下の級を目標級・チャレンジ級に設定しています。 以下の表を参考に受検級をお決めください。

対象学年 目標級 チャレンジ級
中学1年生 5級 4級
中学2年生 4級 3級
中学3年生 3級 準2級

Q:これまで長い英文のライティングをしたことがありません。 パスポートで教えてくれますか?
A:パスポートではライティングの対策も行います。今年度からはライティング問題が増えていますので、一層力を入れてまいります。個別に添削指導も行いますのでご安心ください。

Q:リスニングが不安です。パスポートで対策できますか。
A:ふだんからの努力が大切ですが、パスポートの授業内では形式別にリスニングの対策を行います。パスポートで学習した内容を定着させるために、授業時間以外でも、英語の耳づくりは積極的におこなってください。

Q:二次試験対策も対策できますか。
A:3級以上の一次試験合格者に対して、各教室にて二次試験対策も行っております。二次試験対策にて「所作」「自由会話」「音読」「質疑応答」などの練習を行います。二次試験対策の詳細についてはお近くの教室にご質問ください。

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