***創学舎のシステムで何が変わったのか?
▼東葛飾高校 男子 ▼東葛飾高校 男子 ▼県立柏高校 女子 ▼東葛飾高校 男子 ▼小金高校 男子 ▼小金高校 男子 ▼県立柏高校 女子 |
[1] 生徒の「分かった」が大切。少人数クラス。
最大でも20名程度の少人数制を採用。志望校と現時点の学力を考慮し、高3で6~7の学力別クラス編成をします。受験レベルの問題は、自分一人で調べるのは難しいばかりか効率が悪く、なかなか一人では解決しないことが多く出てくるものです。そうした問題を授業中、あるいは授業の前後に質問できること、そして、あいまいさを残すことなく、その日の学習を終えられることは何より望ましいことです。創学舎が少人数制を守る理由はその点にあります。授業に出るたびに、「分かった」という実感をもってもらえること。これが私たちの目標です。
[2] 個別対応
ふだんの授業を持つ講師が進路相談、学習法のアドバイス、分からない問題の解説等を引き受けています。受講していない科目に関するアドバイスもOK。一人ひとりの学習進度の細かいチェックに至るまで全面的にバックアップする体制が整っています。
あなたの学習状況をよく分かっている講師が、科目間のバランスを考えながら、適切な指導を行い、成績アップへの最短コースを一緒に走ってくれる……創学舎ならではの指導体制です。
そして、更に強い味方。チューターとして、生徒の支援をする創学舎OB達。創学舎の授業を受け、勉強法をつかみ相当の成果をあげた現役の大学生・院生です。欠席した場合のフォロー、学校の授業に関する質問、過去問の質問など適切な対応をしてくれます。講師とOBが協力しあって生徒を応援する場所…これが創学舎です。
[3] 知識の積み重ねを応援するペースメーカー
英単語、熟語、古文単語などは、継続して覚える必要がありますが、一人で続けるのはかなり苦しいものです。創学舎では、小テストを実施することで暗記物のお手伝いをします。また、覚え方のコツなども伝授。一年間粘り強く行います。例年、創学舎に通う高3生は圧倒的な語彙力を身につけています。
[4] 効果的な学習法を伝授。
本屋に行けば受験情報誌が、予備校に行けばそれなりの情報が得られます。すでに合格を果たした先輩のアドバイスも貴重な情報です。しかし、その数多くの情報から適切に選択ができる現役生はどれくらいいるでしょうか。大半の生徒はとりあえず仕入れた情報から確信のないまま、何かを選び実行してみるといったところでしょう。これでは最初から合否を運に任せているのと同じです。英単語一つをとってみても「単語は英文の中で覚えろ、単語集を使うな」という意見があれば、「単語集は直前チェック用」という意見や「単語集の徹底活用」を勧める人もいます。
私たちは、こうした情報の錯綜を残念に思う一方、一人ひとりが適切な教材を選び、合理的な学習法を身につけ、迷うことのない受験生活を送ってほしいと強く願っています。予習復習の仕方から、問題集、過去問の選び方・やり方、答案用紙の書き方までアドバイスします。私たちは君たちが深く考えることなくやっていることに、実は大きな盲点があることを知ってもらい、早めに軌道修正をしてあげたいと思っております。
[5] 良質な副教材。
創学舎の授業は、高1生は英が週に75分、数が週に150分。高2生、高3生は英数が週に各150分ずつ、古文・現代文等は週に75分。この少ない時間で重要事項を徹底して叩き込みます。そのため、類題を解き、知識をさらに確実なものとするための作業は欠かせません。そこで、副教材が登場します。市販の参考書や問題集の中から良質のものを選んで、学習法を指示し、きちんと処理してもらいます。予備校に通う人たちも、テキストだけをやっているわけではありません。テキストの予習復習に加えて、相当量の問題集をこなしています。
創学舎は、科目ごとに綿密なカリキュラムを組み、最良の学習効率を考えたテキストと副教材を用意しています。受講しない科目についても遠慮なく相談してください。
[6] 真剣勝負、ハイレベルな授業。
創学舎の高1生は、1クラス15人程度で3コース編成。さらに高2生で3~4コース(各定員20名)、高3生で6~7コース(各定員20名)となり、定員に達した時点で募集を締め切ります。「少人数制で面倒みがよい」というのは事実ですが、それだけでは生徒の学力を伸ばすことはできません。創学舎の授業はいろいろな意味でハイレベルです。分かりやすく奥の深い解説。いたずらに難問だけを扱うのではなく、基本からきちんと積み上げて、難問までも合理的に処理する術を与える。何よりも生徒を引っ張っていこうとする講師の情熱。授業とは、講師と生徒の個性がぶつかり合う真剣勝負の場と考えています。
真剣勝負ですから、疑問点をそのままにしてもらっては困ります。どんどん質問をしてもらいたい。それに適切に答えることで、「分かった」という実感を得てほしい。君たちと講師が一緒に作り上げる濃密な時間、それが創学舎の授業です。
[7] 効率のよいオリジナルテキスト
各教科ともオリジナルテキストを使用します。市販の教材、塾専用の教材、大手予備校のテキストなど、創学舎には全てがそろっていて、私たちは、そのほぼ全てに目を通しています。その上で、現役生の学習効率を考え、バランス良く編集してあります。
良質のテキストの反復!これが合格への第一条件です。
創学舎 | 他の予備校 | |
メリット1 | 個人の理解を踏まえた授業展開。一人ひとり大切に対応いたします。 | 授業は一斉講義形式で一方通行。 |
メリット2 | 授業後、講師に直接質問できる。 | 講師に対して授業内容の質問がしにくい。 |
メリット3 | 少人数制なので、すぐにしかも納得がいくまで聞ける。 | 質問ができても行列ができ、時間がかかる。 |
メリット4 | 授業担当の講師が個人面談を実施。受験のプロによる生徒個人の状況、性格にあったアドバイスが聞ける。 | チューターが大学生・院生のアルバイトなので、生徒個人にあったアドバイスができるか疑問。 |
メリット5 | 創学舎独自のカリキュラムに基づいた副教材の勉強法の提示とバックアップがある。 | 勉強方法、副教材の使用方法についての指導はあまりされていない。 |
◎小論文を開講!
◎更に世界史・生物等は映像で最高峰の授業を!
世界史・生物・現代社会・地理・政経等は映像で最高峰の授業を受けられます。
◎創学舎だからできる、きめ細かな指導。
定期テストの対策、個別の課題、質問教室、自習室など高校生にこそ細かな配慮が必要です。OB生や講師が一丸となって応援します。
◎受験を通して自分を見つめ、人として成長することを目指します!
偏差値でいえば、80近い人から50未満の人まで幅広い層の生徒が在籍。創学舎は「学びたい」という思いに応え、人としての成長に力を貸す場所です。
対象学年 | 集団授業 | 代ゼミサテライン講座(映像授業) |
高校1年生 | 英・数 | 日本史・世界史・政治経済 現代社会・物理・化学・生物等 ※全学年共通です。 |
高校2年生 | 英・数 | |
高校3年生 | 英・数ⅠA・ⅡB・ⅢC・現代文・古文 漢文・小論文・日本史・物理・化学 |
◎1科目から受講可能です。
【大学受験部 授業料例】
高1 [英:75分×1回/週] [数:75分×2回/週] |
高2 [英:75分×2回/週] [数:75分×2回/週] |
高3 ※高3の授業料は受講する科目の単位数によって算出されます |
英語:10,890円 | 英語:17,600円 | 英+古:28,820円 |
数学:16,940円 | 数学:17,600円 | 英+古+現:38,060円 |
英語+数学:21,780円 | 英語+数学:28,600円 |
英+数ⅠAⅡB+数ⅢC:47,300円 |
英+古+現+日:50,380円 |
コース | レベル |
T・Sコース | 早慶上智、難関国公立 |
Aコース | 国公立・中央、明治、法政、青山、立教 / 日東駒専、推薦入試 |
授業形式は? | |
少人数制(10~20人程度)で、個人の理解を踏まえた授業を実施しています。 | |
宿題は出ますか? | |
授業を受けるだけでは力はつきません。宿題も出ますし、家庭学習の指示も出ます。本当に力の付く指導をしています。 | |
質問はできますか? | |
授業中も、その授業前後の時間でも、講師に直接質問ができます。 | |
進路指導は? | |
授業担当者が面接を担当し、進路指導も行います。画一的でない、一人ひとりに合った親身の指導を実施しています。 | |
勉強法が分かりません。 | |
各教科、やるべきこと、やり方を明確に指示します。もちろん、家庭学習の内容も指示します。 | |
勉強が続きません。 | |
勉強は、継続が一番大切。継続できる勉強法を伝授し、毎日の学習をリードします。 | |
家で勉強できません! | |
自習室は無料で毎日利用できます。家で勉強できない人、学習時間が取れない人は、大いに活用してください。
|
|
部活はできませんか? | |
部活は最後までやってください。時間帯など、できるだけの配慮をします。 | |
指定校推薦をねらっています。 | |
定期テスト前に質問教室を設けています。受講科目以外の質問もOKです。 |